2005/2/2 「騒がしい男。」
耳が痛くならないのだろうか。
電車内で上の絵のような人を見ました。チョコレートを何本も食べ続け、ニヤニヤ笑いながら、音楽を聴いていました。音漏れがひどく、車両内全体に音が鳴り響いていましたよ。
2005/2/3 「夢の島。」
誰もが驚くほどの汚さだった。
一人暮らしの友人の家がゴミ屋敷とまではいかないものの、ものすごく汚くなっていました。部屋を掃除しないとくつろげない状態だったので、掃除をするはめに。

なんだかんだで、45リットルのゴミ袋4個使いました。
以前にもこの友人の部屋を掃除したことがあるのですが、どうやら友人は自ら掃除することができないようです。きっと1ヶ月すれば部屋は元通り汚くなることでしょう。
2005/2/4 「地味な嫌がらせ。」
何なんだよ!
駅の改札を通ろうとしたら、私の前の人がわざと切符を取らないで私の定期券を改札に入れさせないようにしてきました。

「何だこいつは!」と思い、その人を見たら私を見てニヤリと笑いました。

いたずら小僧に一杯食わされましたよ。
2005/2/5 「無邪気な笑顔が私を癒す。」
母親は私に気づいていない。
デパートのエスカレータで前にいた男の子に笑ってあげたら、その子は天使のような笑顔で笑い返してきて心が洗われた気がしました。
2005/2/6 「目が痛い。」
玉ねぎの精登場。
調理台に玉ねぎの千切りがありました。

どうりで目が痛いわけだ…。
2005/2/8 「タイムリミット。」
追いつかれそうだ。
時間に追われるのは大変だ。学生生活が残りわずかになりました。
2005/2/9 「冬のドライヤー。」
間抜け顔だ。
朝寒い時にドライヤーの熱風を体に当てて癒されてます。
2005/2/10 「男だってスカートをはくんだね。」
真冬なのに寒そうな生足だった。
学校帰りの電車で驚くべきものを目撃しました。

とある駅に停車していて私がふと窓越しに目をやるとその駅のホームに女装しているひとがウロウロしているではありませんか!そのひとは女の子の子供服を着て挙動不審な動きをしていました。
女装男のおかげで世の中にはいろんな人がいることを再確認させられましたよ。